粗大ゴミの捨て方、ルールやマナー、料金などわかりやすくご説明します。

地域によって違う粗大ごみの捨て方

ゴミ出しのルールは、それぞれの市町村の処理能力によって違います

普段はあまり意識したことは無いかもしれませんが、たとえば、他県の人と話したときとか、引っ越しをしたときに、ゴミ出しのルールが少し違っていたことがありませんか。ごみの処理の方法は全国で決まっているものではなくて、それぞれの市町村ごとに託されているので、その処理能力によって、ゴミ出しの方法も違ってきます。

粗大ごみは大きなごみのことです。一般家庭から出る廃棄物で、大きさが三十センチ以上のものをいいます。具体的には、テーブルや箪笥などの家具、布団などの寝具、電気製品、自転車などが対象になります。ただし、テレビやクーラーなどの家電リサイクル対象品は、粗大ごみとして回収されずに、家電販売店に引き取ってもらうことになります。

粗大ごみの捨て方は、戸別に回収に来てもらうか、こちらから持ち込むかの二つ

粗大ごみの捨て方には、大きく分けて二種類あります。戸別に回収に来てもらうか、こちらから持ち込むかの二つです。戸別に回収に来てもらう場合には、まず、回収予定日の一週間前までに回収センターに電話連絡をします。そこで、回収して欲しいものの種類や大きさなどを伝えると、受付番号や収集場所、手数料を教えてくれます。

引用元:粗大ゴミ回収ガイド | 不用品回収業者を比較ランキング!費用は?

手数料は、ごみの種類によって違いがあり、大きなもので最大二千円ほどになります。手数料は、シール状になっている証紙が行政機関やコンビニ、スーパーなどの指定販売店などで売られているので、それを手数料分だけ購入します。それに名前かもしくは受付番号を記入してごみに貼り付けて、指定された収集日と収集場所に朝、出しておけば、あとは立ち会うこともなく回収してくれます。

もし、回収に来てくれるのを待つのではなくて、もっと早く処分したくて、しかも料金も安くしたいのならば、自分から処理場へ持ち込むこともできます。手数料などはこの方法のほうがぐっと安くなります。持ち込むときに、気をつけたいことは、処理場の受付時間です。多くが平日の昼間限定でしかも夕方ころには受付終了してしまうことが多いので、あらかじめ確認しておいてください。日曜日だと事前に連絡が必要になってしまいます。おそらく車で搬入するので大丈夫だとは思いますが、本人確認が必要になることもあるので、免許証などを示してください。

証紙の名称、手数料など市町村ごとに異なるので、ホームページで確認しましょう

その他に細かい部分は市町村ごとに違いがあるので、お住まいの行政のホームページから確認してください。回収用に貼らなくてはいけない証紙の名称もだいぶ違って、手数料も違いますし、持ち込んだ場合の料金もキログラムあたり数十円かかる地域もあれば、無料で引き取ってくれる地域もあります。

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